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Java Eclipseを使えば修正も簡単にできる。

今回は Eclipse を使えば、修正も簡単にできるということを体験していただきたいと思います。

前回の最後に説明した通り、 JList にはスクロールバーが無いため、スクロールできません。でも慌てなくても大丈夫です。

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スクロール機能がある JScrollPane を設置して、その上に JList を移動することにしましょう。


Eclipse の起動直後や作業中に、ダイアログボックスが表示される場合があります。その時はあわてずに閉じてください。
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またダイアログボックスを閉じないと VisualEditor が上手く表示できないことがあります。一度ソースコードを閉じてから再度開くと表示されるようになります。


【1】Eclipse を起動します。


【2】パッケージ・エクスプローラーで PrefFrame.java をダブルクリックして、Javaエディタを表示します。


【3】Palette(パレット)で Swing Containers → JScrollPane を選択します。

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【4】選択状態のまま Java Beans で jContentPane をクリックします。

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【5】スクロールペインの名前はデフォルトのままで「OK」ボタンをクリックします。

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【6】jContentPane の下に jScrollPane が追加されました。

java-944.gif

*jContentPane の空いている位置に jScrollPane が配置されるので、あとでレイアウトを修正します。


【7】jList をマウスでドラッグして jScrollPane に重ねます。

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【8】jScrollPane の下に jList が移動しました。

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*この時点でソースコードが自動的に変更されています。


【9】jContentPane をクリックします。

java-950.gif


【10】getJContentPane()メソッドが表示されたら、BorderLayout.CENTER にしてください。

jContentPane.add(getJScrollPane(), BorderLayout.CENTER);
java-948.gif

これできちんと中央に表示されるようになります。


【11】保存してアプリケーションを実行してみましょう。

java-949.gif


【12】各ボタン、メニューの動作確認も行ってください。


Eclipse(エクリプス)を使えばコンポーネントの移動に合わせて、ソースコードも自動的に変更されることが体験できたと思います。あとでデザインを簡単に変更できる点もEclipseを使うメリットです。


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