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Java Hello.javaプログラムの解説

今回はJavaのソースコードについて解説します。

Hello.java のプログラムは、「こんにちは」 という文字列をディスプレイなどの出力装置に出力するだけのとても簡単なプログラムです。「"」ダブルクォーテーションで囲んだ文字列を変えると、出力される文字列が変わります。

java-94.gif

Hello.java

class Hello {
  public static void main(String[] args) {
    System.out.println("こんにちは");
  }
}



それではソースコードを細かく見てみましょう。

(1)ソースコードのファイル名は、「クラス名.java」という規則になっています。

(2)クラス名は単語の先頭を大文字にします。クラス名を複数の単語で構成する場合は、各単語の先頭だけ大文字にします。 例: SampleTest

(3)ソースコードをコンパイルすると、「クラス名.class」というクラスファイル(バイトコード)が作成されます。

(4)Java のプログラムは class 内に記述することになっています。

(5)Javaアプリケーションでは main() メソッドを定義する必要があります。

(6)メソッドには手続きを記述します。

(7)println()は 表示するメソッドです。


とりあえず以上の点を押さえておいてください。以下は今の段階では詳しく理解できなくてもかまいません。


【main メソッドについて】
簡単に言えば main メソッドは以下の通りそのまま書けばいいだけです。

public static void main(String[] args) {
}

もちろんそれぞれに意味はありますので、簡単に説明します。

(1)main メソッドは public キーワードをつけて宣言します。public は他の全てのクラスから呼び出せるということです。

(2)main メソッドは static キーワードをつけます。static を付けるとクラスをインスタンス化しなくてもこのメソッドが使えます。

(3)main メソッドは、戻り値に void キーワードを使います。void はそのメソッドが何も値を返さないことを意味します。

(4)main メソッドは、引数としてString型の配列を受け取れるようにします。 args は配列の名前です。


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